御自宅で看取るということ 2022-06-10 Tweet ここ数年、弊社が関わらせて頂いた皆様の中でも、最期の時間は自宅で過ごしたいというご要望が一番多く、様々な対応をさせて頂きました。施設によっては民間救急の存在を把握されていない場合もあり、家族からそのようなご要望があっても実現に至らないケースも良く伺います。御家族御本人にとって最善は何かを常に追い求めながら互いに連携していく事が一番重要です。施設ソーシャルワーカー及び退院支援スタッフの皆様もお気軽にお問い合わせ下さい。トータルナーシングサービス代表看護師 下川達也