御自宅へ。 2022-02-01 Tweet 最期の時間は自宅で。この想いは、私自身が家族を自宅で看取った経験を基に、発信続けています。どうぞ悩まずにまずはご相談下さい。様々な地域福祉の専門職と連携し対応させて頂きます。トータルナーシングサービス 代表看護師 下川達也